地元の柳瀬川右岸にある、中里富士塚 富士講の人々が江戸時代に構築したものと言われています。高さ約11m。登山道を模した、九十九折れが山頂まで続き、途中には1合目から9合目の文字を刻んだ石柱が配され、山頂には文政8年の石碑が立っています。
鳥居から富士山を望む、九十九折りが良く見える山頂の石碑 パワースポットかなと想って少し佇んで見たがあまり感じられなかった。
9月1日には毎年火の花祭が、執り行われます。
まだ、見たことはないんですが今年は見に来てみたいですね。
清瀬十景に選ばれています。
こんな近くにあった富士山、山頂に立つと煩わしいことも忘れさせてくれそうな、静けさがありました。これからも、散歩ついでにちょくちょく来ようと思っています
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