次の日は、飲みすぎもあって起きたら8時。あちゃー、でも6時間もあれば下山できるはずと、勝手に納得。結局出発は10時。さようなら一杯水避難小屋。また来ます。
蕎麦粒山頂上。これが火打石らしいが、良くわからない。落ちているのを、拾ってみたけど石英っぽいの入っているけど火花なんて飛びそうに無い。石のことも良く知らないし、下山してから調べましょう。
大丹波に降りる分岐にあった、防火用水もカチカチ。
暗くて、見えませんが赤杭山、途中伐採の林道があったりして少々判りにくいですが黄色のテープに従えば下山路。赤杭山辺りから、またいい感じになります。
無事に古里に下山。駅に行ったら、丁度電車。めんどくさいのでそのまま家に帰ることにしました。
いつもなら、秋津で飲むのだけど、今日は飲まないで帰宅。ホント珍しい。
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