2011年5月8日日曜日

2011.5.4~5 一杯水小屋、蕎麦粒山、棒ノ折

 連休の終盤4,5日と休みになったので、奥多摩の別荘に行くことにしました。去年2回寄った一杯水避難小屋で、山の夜を楽しむつもりで、自宅を出たのはお昼、自宅にあったフランスパンと、ワインを詰めてのこのこ出かけました。さすがに青梅の駅はごった返していて連休だな~
 割と上手く乗り継げて日原のバス停に着いたのは3時前で、小屋の水が枯れているといけないので、水を汲んでから15時丁度にクライムオン。今日は小屋に上がるだけのつもりなので楽勝です。といっても降りてくる人ばかりで、登ってる人は居ませんでした。登山口から急な坂を登っていくと脇に山桜が、咲き誇っていて思わずパチリ、新緑の山並みをバックに桜が映えます
バス亭辺りでは散りかけていたけど、少し登るとまだ満開



コキンバイ



ミツバツツジ



 今日もヨコスズ尾根の木々が私を出迎えてくれます。午後遅い、誰も居ないひんやりとしたトレールをニコニコしながら上がっていきます。尾根に上がるまでは結構きついけど上がってしまえば、蕎麦粒や川海苔を眺めながらの気持ちの良いトレール。やっぱりこのヨコスズ尾根は大好きな尾根の一つとして外せません



樹齢のある樹が多いのでうろも一杯あります。一つ一つ特徴があって、地蔵様であり、仏様であったりします



見上げると、樹の大きさが感じられます



馬酔木の花のトンネル。ここまで来ると小屋はもうスグ



一杯水小屋が見えて来ました。テントが一つ張ってあります。連休だから一杯なのでしょうか。念のために、ツェルトはもって来てますが、出来れば小屋でのんびりしたいものです。幸い私を入れて4人だったので、ゆったりです。昨日は20人くらい居たそうで、ラッキーだったみたい



 夕食の、ナンチャッテ焼きそば、あって間に出来ます。きゅうりの残りは、ピリカラのドレッシングをかけて、お摘まみに!超簡単です。最近使い出した、QPの具のドレッシングを使っての料理。
 生の焼きソバ麺を炒めて水をかけてよくホグシ、水気が飛んだらQP具のドレッシングの肉味噌とピリカラを混ぜたのをかけて、きゅうりの細切りを乗せて出来上がり。うどんにすればジャージャー麺に早変わり。乾麺でも、インスタント麺でも代用が効くので、山では行けると思いますよ。きゅうりは少し余るので、一手加えてお摘まみにしてみてください



2日目6時に起きて7時出発小屋から5分の、一杯水、かなり細いです


詰まっているのかなと思って水源見に行ったけど、ホントにチョロチョロで夏には枯れてしまいそう


水源のとこにネコノメ 天目背稜には、結構なぶな達がいる 、思い思いに伸ばした枝がまるでノビをしているようで、気持ち良さそう




仙元峠への登山道


仙元峠の祠 酒の神様らしい、よくお願いしておかなくては、「いつもお酒が楽しくのめますように!」


古びた道標、あまり人が通らないのだろうが、仙元尾根が一番早く秩父側に下山出来るコースでもあるようだ。浦山川の方に抜けるみたいで、2,3時間で下山可能みたい


仙元峠を過ぎるとキツイ登りがあって、蕎麦粒山にでる


蕎麦粒山


棒ノ折との分岐にも大きなウロのあるブナ、中で雨宿りできそうなくらい大きい


 棒ノ折に続く尾根はいきなりの急坂で始まる。転げ落ちそうなくらいで、楽なハイキングコースを予想してたんだけど、かなりのアップダウンが続く楽しいコースでした


アカヤシオと馬酔木


コスミレ


針葉樹の新緑


馬酔木の新芽、よく見ると美しい


蕨山方面


 棒ノ折山頂、山桜がまだ残っていた。もう少し早く来れば良い花見が出来そうだ


でも、何も見えなくなってきた


辛ラーメン、肉味噌バージョン、しっかり餅入り


岩茸石 ニリンソウ、まだ少しだけ残っていた




オオバタネツケバナ、湿った山肌に群生していました


サワラビノ湯で独りお疲れ様、手前は道端で積んできたハリノキ?かな、たぶん


 約1年ぶりの、一杯水小屋、有馬山から大持、小持に抜けるコースも考えたけど時間がかかりすぎるので中止。風呂に入って帰る方が良いかなと思い、棒ノ折にコースを取った 。連休中だったけど、人も少なくて、山を味わえた、山行きだったと思う。奥多摩の避難小屋はその日によっては混み方とか違うので、今回はラッキーだったかなと思う。
 山に泊まりたくなって行くにはうってつけ(笑)あくまで避難小屋なのだからあてにしてはいけないのだけど。
 1日目 自宅11:50ーJR奥多摩14:00-日原14:45-登山口15:00ー一杯水小屋16:45


 2日目 一杯水小屋7:00-棒ノ折分岐9:30-長尾丸山10:45-棒ノ折11:40-さわらびの湯14:15ーバス亭15:32-西武飯能駅



 奥多摩ー日原(西東京バス)¥450


 さわらびの湯ー西武飯能(国際興業バス)¥600


 さわらびの湯3時間入浴¥800

2011.5.1 九鬼山

 連休の前半戦、1,2日と休みになったので、どこか山に行こうと思っていると、Yちゃんから、のびのびになっている九鬼山のお誘い。最初はどこか縦走するつもりだったんだけど、止めて日帰りユルユル登山にしました。天気が心配だったんだけど、とりあえず了解。当日は明け方土砂降りで雷が鳴ってたりで、中止の連絡があるかと思ったけど、無いのでとりあえず行ってみますか!
 新秋津で合流すると、お互いに中止かと思ったよ!でもとりあえず来た。で、大月まで行って決めようとなって、決行。メンバーは、権現山と同じでYちゃんとKさんとtarouさんの3人、雨持ちますかね~
中央線で空を見るとたまに青空が見えたりして、何とか持ちそうな気配です!
踏み切りを渡ると犬をいっぱい飼ってる家があって、「すごいね~」と言ってると、猫もいた。


イカリソウ 登山道の脇にいっぱいです


ウゴツクバネウツギ


セイヨウキランソウ?


ホタルカズラ 綺麗なブルー


タチツボスミレ?


ヒトリシズカ


ヤマブキが目にしみる


ウグイスカズラ


クサボケ


ナルコユリ?ユキザサ?


テング岩 からの景色


テング岩 風がすごい


テング岩jからの高川山と都留市


 九鬼山(970,5m) 山梨100名山、秀麗富嶽12景の10番 今日は生憎の天気で富士山は見えませんでしたが、花も多いし、アプローチの良い山です


 昼食、昨日山菜取りに言ってきたそうで、山菜尽くし


左からフキの煮物、ノビルのわさび味噌和え、ウドの和え物、ウドとキノコの煮物、ワラビ、たらの芽とウドの天麩羅、私はいんちき焼きそばを作るつもりでしたが、風が強いので止めてワインを持ってきたので皆で乾杯。他にも炊き込みご飯やら、稲荷やら食べ切れない程のご馳走で、お二人に感謝感謝


ミツバツツジまだ早いにかな


ルイヨウボタン


スミレ


山は新緑、若葉がモユル


高川山


キノコのドレスまた見っけ!


 山頂までは雨が持ちましたが、途中で西の山が雨でもやってきたのが見えたのでカッパ装着。下山口の直前で、サーっと来てしまいました。たいした雨ではなかったのですが、着替えて正解。「備えあれば憂いなし。」礼金峠からの下りは結構急で、滑りやすいところもあるのでご注意を!
 下山してからは林道を山菜探しながら降りたのですが、ほとんど何もなし。アケビの新芽位しか取れませんでした。リニアモーターカーの実験線を見学に行こうかなと思いましたが、雨なので止めて、電車で呑み直しして、どこぞで打ち上げして帰る事にしました。
 天気が持てば大月まで尾根を下るつもりでしたが、ユルユル登山なのでスグに回避、これでよし!


田野倉駅(9:20)-踏み切り(9:35)-登山口(10:00)-頂上(11:20)ー休憩(12:45)-田野倉駅(14:10)

2011年5月7日土曜日

2011.4.17 津山加茂郷全国フルマラソン

 丁度1年ぶりのマラソン大会の参加。まだ、完全には体は復活していないけど、完走できれば良いんですが、不安のまま、練習も満足に出来ないままの、ぶっつけ本番です
 美作滝尾駅 昔寅さんの映画撮りに来たそうな


加茂川 水量もいつもと同じ元気だ


マラソン会場の桜


今年は餅突いてましたが振る舞いは無かったような


スタート前、今年も参加は約2000人 日本全国から集まってきます


のっけから、沿道には暖かい応援


美作加茂駅


のんびりと走ります


名物のお好み焼き。今年も遅いから無くなってはイカンと思い、とりあえず食べていく。美味しいです


隣のブースの豆腐、塩で食べさせてくれる


古い町並みにも」応援の人々


皆さんアットホームに応援してくれてます。本とはもっとたくさん集まってるとこが沢山あるんですが、こんな感じでゆるゆると応援してくださる方々もいっぱいいて心和むのです


20Kエイド


 ハーフの折り返し、渓流の脇を走ります。
当初は、ここでリタイアの予定でしたが、何とか行けそうなので、行けるとこまで行くことにしました。


例年だと、大体2時間前後で折り返すのですが、今年は2時間半越え


まだまだです


まだ、かやぶきの屋根の家があるし、走ってて、雰囲気がああります


オー、素敵だけど、さすがに住んでないかな 、納屋かな


 帰りにも寄りました、お好み焼き屋さんエイド


お好み焼き、まだ残ってました


ほのぼのですね~


皆さんばてばてだけどがんばってすね~


 そして、お好み焼き。行きと変わらぬ
おもてなしでした




 「めぐみ荘」 参加ランナーは無料で入れます。生ビールが美味しかった。


今年は去年よりも、遅くて5時間半越、でも完走出来ただけでも良かったと思ってます。走る前までは、ハーフまで行ければいいやと、思ってましたが、沿道の皆さんの声に励まされ、最後まで走れて、今までのフルマラソンので一番感動出来ました。


 いろいろあって、もうフルマラソンなんて無理かなと思ってたんですけど、完走できたので、これからもぼちぼちと走っていく勇気が持てました。感謝です。