去年、あまりにシュンランが、素敵だったので、さすが、花の九鬼山。是非行きましょうって事で、鐘突堂山の桜は逃してしまいましたが、こちらはは何とか行けそうなので、今年はKさんも加えて4人で行くことにしましたが、Sさんは自転車で転倒してしまい、無理。Sさんも、町内会の仕事で無理。というわけで、いつもの様にYちゃんと二人で行くことにしました。天気はいまいちですが、花曇というわけで、そこそこの陽気。猿橋の駅で身支度して、山に向かいます。Yちゃん去年のこともありますから(登りはじめでいきなりスリップ胸強打)いつもにまして、ユルユルト参りましょう
良いですね、なかなか見れません
牡蠣、もうソロソロ終わりでしょうか
ワインにハラリ
ああ、ジンワリと染みますねー
駅の桜が見事なのでまた花見
駅の横の菜の花をおひたしに
焼酎のお湯割が進みます
今回、シュンランを、実に来ましたが、去年のようには見られませんでした、あんなに咲き誇っていたのに、今年は三分の一以下。何やらあなぽこが、そこらじゅううに開いていたので、心無い人が誘拐していったのかも知れません。身代金は払えませんが、心あるなら、そっと元の場所に返してほしいものです。もっとも、かえしてもらっても、あの子達の命は戻りませんが。御前山の山頂でお会いした方も去年すばらしかったので、奥さんを連れて、楽しみにしてきたのだけれど、あまりの、少なさに、がっかりしておりました。花には当たり年とそうでない年もあるのでしょうが、今年はあまりに、少なすぎました。春の妖精たちはどこに行ってしまったのでしょう?心配です。
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